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立冬・「地始凍(ちはじめてこおる)」

「地始凍(ちはじめてこおる)」

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二十四節気「立冬」は、次候に入りました。

大地が凍り始める頃という意味で、霜が降りたり、霜柱が立ったり、水たまりに氷が張ったりし始めるというころです。

霜柱は、温暖化や、道路の舗装が進んだりで、目にする機会も少なくなったかもしれません。
子供の頃は、霜柱を踏んで「ザクザク」という感触を気にしながら、登校しました。

冷えは、足下から忍び寄ってきます。
冷えは万病のもとといわれ、体調不良の陰に冷えがあることは少なくありません。

冷え症改善の漢方薬や、入浴剤、衣類の工夫など、本格的な寒さに備えて、準備しましょう。

■二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。

■七十二候とは、二十四節気をさらに5日ずつにわけて、気象の動きや動植物の変化を知らせるものです。古代のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度も変更されています。日本でも、日本の気候風土に合うように何度か改訂されました。1874(明治7)年の「略本暦」では、それまでと大幅に異なる七十二候が掲載され、現在ではこの七十二候がつかわれています。
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