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立冬・「金盞香(きんせんかさく)」

「金盞香(きんせんかさく)」

二十四節気「立冬」は、末候に入りました。

「金盞香(きんせんかさく)」は、春の金盞花の事ではなくて、水仙を指します。
水仙4ss
うちの庭の水仙は、3~4月に咲きます。

香という字を、「咲く」に当てているのは、香りがたつ水仙ならではなのでしょうね。

水仙の花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「神秘」「尊重」です。
学名である「Narcissus(ナルシサス)」という言葉は、ギリシャ神話の物語の中に出てくる美少年ナルキッソスから来ているそうです。
ナルシストの語源ですね。

NARKISSOS-_Kameratrollet-IMG_5707.jpg
ポンペイのナルキッソスの絵.(wikipediaより)

スイセンは、彼岸花の仲間で、有毒アルカロイドである、リコリン (lycorine ) 、ガランタミン( galanthamin )、タゼチン( tazettine )等が含まれています。
葉っぱがニラやノビル、球根はタマネギと似ています。
間違えて食べて中毒を起こす事例は頻繁にありますので、気を付けてください。

室町時代の初め、スイセンは、日本では雪中華(せっちゅうか)と呼ばれていたそうです。
これから、本格的な冬に向かい、冷えは、足下から忍び寄ってきます。
冷えは万病のもとといわれ、体調不良の陰に冷えがあることは少なくありません。
冷え症改善の漢方薬や、入浴剤、衣類の工夫など、本格的な寒さに備えて、準備しましょう。

■二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。

■七十二候とは、二十四節気をさらに5日ずつにわけて、気象の動きや動植物の変化を知らせるものです。古代のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度も変更されています。日本でも、日本の気候風土に合うように何度か改訂されました。1874(明治7)年の「略本暦」では、それまでと大幅に異なる七十二候が掲載され、現在ではこの七十二候がつかわれています。
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